「なんでうちだけ勉強なの?」小5の娘が漏らした不満。周りと比べる時期を迎えた我が家の「朝の学習習慣」と親の葛藤

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保育園から始めた「朝の机に向かう習慣」

我が家では、子どもたちの「家庭学習」をとても大切にしています。

それは子どもたちがまだ保育園に通っていた頃、本当に小さな一歩から始まりました。

まずは「朝、机に座ってお絵かきをする」ことからスタート。小学校に入ってからは、それが「漢字練習」や「計算」へと変わり……。

目的はただ一つ、「一生モノの学習習慣を身につけてほしいから」

その甲斐あって、子どもたちが小学校高学年になった今では、朝起きて当たり前のように机に向かう習慣がしっかりと定着しています。我が子ながら、毎朝本当によく頑張っているなと思っています。

「〇〇ちゃんの家は朝からゲームしてるのに…」と比べる娘

しかし、子どもが成長して周囲の世界がよく見えるようになると、新たな葛藤が生まれました。高学年になった娘が、ポツリと不満を漏らすようになったのです。

「〇〇ちゃんの家は、朝からゲームしてるんだって」 「他のお友達は、こんなに勉強してないよ。なんでうちだけ……?」

そりゃあ、そうですよね。仲良しのお友達はみんな朝の時間を自由に使って楽しんでいるように見えるのに、自分の家だけが毎朝机に向かっている。子どもからすれば「どうして自分だけ?」と理不尽に思うのも当然です。

正直に言うと、私は我が子に対して、勉強を100%「楽しい遊び」としてプロデュースしてあげられなかったな……という反省があります。もっとゲーム感覚で取り組めるような、上手なやり方があったのではないかと、「私の作戦ミスだったかも」としんみり悩むこともありました。

小学5年生の壁。勉強は「言葉遊び」から「論理的な思考」へ

とはいえ、学年が上がるにつれて、勉強のステージがガラリと変わっていくのもまた紛れもない事実です。

低学年の頃なら、カルタや言葉遊び、クイズのように「遊びの延長」で楽しく続けられたかもしれません。しかし、小学5年生あたりを境に、勉強の中身は一気に本格化します。

ただの暗記やスピード勝負ではなく、「論理的に考える力(なぜそうなるのかを自分で導き出す力)」が必要になってくるのが、まさにこの時期です。

ここからは、楽しいだけの勉強からもう一歩踏み込んで、難しい問題に粘り強く向き合うという「地道な努力」が必要になります。だからこそ、周りのお友達と自分を比べてモチベーションが下がってしまいがちなこの時期は、親としての「見守り方」や、子どもに手渡す「教材選び」の重要性をひしひしと感じています。

葛藤を乗り越えた一歩が、娘の「本当の底力」になる

娘が周りと比べて不満を言うとき、私は決して否定せずに「そうだよね、みんなは遊んでるように見えるし、羨ましくなっちゃうよね」と、まずはその気持ちをそのまま受け止めるようにしています。

その上で、親としてブレずにいたいのは、「今、あなたが当たり前にやっているこの朝の習慣が、将来のあなたを絶対に助けてくれる」という強い確信です。

大人になってから「コツコツ勉強する習慣」をゼロから身につけるのは、至難の業です。でも、今の娘には、保育園の頃から少しずつ培ってきた「朝は机に向かうのが当たり前」という最強の土台があります。これは誰にでも真似できることではない、娘の立派な財産です。

お友達と比べる時期があってもいい。 「なんで?」と不満を口にする日があってもいい。

その葛藤を抱えながらも、少しずつコツコツやることが大切だと考えています。

💡 小5からの「論理的思考」を支える、我が家の教材選び

子どもが「なんでうちだけ…」と義務感を感じている時期だからこそ、手渡す教材は「子どもの知的好奇心を刺激し、自分で考える楽しさを味わえるもの」を選んであげたいですよね。

ただの作業のようなドリルだと、高学年の子どもはすぐに飽きてしまいますし、かといって難しすぎるものだと心が折れてしまいます。

最近の通信教育や学習教材は本当によくできていて、タブレットを使って視覚的に「なぜそうなるのか」を分かりやすく解説してくれるものや、一歩進んだ質の高い記述問題で「考える楽しさ」を引き出してくれる質の高いカリキュラムが充実しています。

「楽しいだけの勉強」を卒業し、一歩深い「論理的思考力」を身につけさせたい高学年の時期。おうちでの朝の貴重な時間に、子どもが「おっ、ちょっと面白いかも」と思えるような最適な学びがいいのかもしれません。我が家は朝学にZ会を取り入れています。

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今日も、ブツクサ文句をいいながら机に向かった娘。笑。

大丈夫、大丈夫。文句を言いながらも続けていくことが大事なんだよ、それが成長に繋がると信じています。

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