家事や育児、お仕事。毎日たくさんのタスクを抱えて奮闘している私達ママ。
先日、職場の同僚との何気ない会話の中で、そんな私の「母親としての当たり前(思い込み)」を優しく変えてくれる素敵な気づきがあったのでご紹介します。
その日、慌ただしい業務の中でつい「疲れた〜」とこぼしてしまった私に、同僚が「たまには自分にご褒美をあげてくださいね」と言ってくれました。 私が「今日のお夕飯、本当はすごく焼肉が食べたい気分なんだよね」と答えると、「いいですね!美味しいお肉を買いましょう♡」と背中を押してくれたのです。
しかし、主婦としての計算が瞬時に働きます。 「でも、家族4人分の美味しいお肉を買うと、なかなかの金額になってしまうから悩む……」
そう言ってためらう私に、彼女は驚くほど自然に、こう言葉をかけてくれました。
「家族の分じゃなくて、自分の分だけでいいんです。自分にだけちょっといいお肉を買って、自分だけで楽しむ。だって、これだけ毎日頑張っているんですから」
この真っ直ぐな言葉に、瞬時に心が躍りました。 「お母さんだから、全員の分を揃えなきゃいけない」「自分だけ特別はダメ」という謎のルールに縛られていた私にとって、彼女の提案はとても新鮮で、心に深く染み渡るものでした。
自分自身の手で、自分だけを特別扱いしてあげること。 それは、利己的なことではなく、明日からまた笑顔で家族に向き合うための大切な「心のエネルギー補給」です。
家族とは別に、自分のためだけに用意した特別なご褒美を、こっそり味わう優越感。この「自分だけのえこひいき」の習慣は、忙しい大人の女性にこそ必要な、まさしく持続可能なセルフケアの知恵!!
その日から「自分だけえこひいき」習慣を発動するのが楽しくて仕方ありません。笑


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