小学4年生にもなると、女の子たちはグループを作り始めますよね。
仲間外れや無視など、人間関係のトラブルも増えてきて、「あぁ、自分の頃もそうだったな」と思い出すことも。
でも、そうした経験を通して、子どもたちはたくましく、心も体も成長していくんだと私は信じています。
とはいえ、自分の子ども時代を振り返ると、やっぱり“無視される”って本当につらいものです。
学校に行きたくなくなるほど、子どもの心は深く傷つくんですよね。
親が思っている以上に。
我が家の長女も小3で「無視の洗礼」を受けました
うちの長女も、小学3年生のときに親友から突然の“無視”の洗礼を受けました。毎晩「学校に行きたくない」と泣いていた時期があり、本当に胸が痛かったです。
今ではその友達とはクラスも別れて距離はできましたが、当時のショックが大きすぎて、娘にとってその子は今でも“嫌いな友達リスト”の常連になってしまいました。
自分の人間関係なら、自分で調整したり距離を置いたりもできますが、子どもとなるとそう簡単にはいきません。
過保護になりすぎても良くないし、かといって放っておくのも心配…。 それでも、こうした経験を糧にして、強く育ってほしい。
親としては「なにくそ~っ!」という負けん気を養ってもらいたい、そんな思いがあります。
学校がつらい時期、親が家でしてあげられること
子どもが学校の人間関係で悩んでいる時、親としてできるのは「話を聴くこと」と、もう一つ「学校以外の居場所(世界)を作ってあげること」だと感じています。
学校のクラスという狭い世界だけが全てだと思ってしまうから、無視されると絶望してしまうんですよね。
我が家では、学校に行きたがらない時期、無理に勉強を押し付けるのではなく、「自宅で、学校とは違う大人や世界と繋がれる時間」を意識して作りました。
① 自宅でプロの先生に伴走してもらう安心感
学校の塾や集団授業だと周りの目が気になりますが、マンツーマンのオンライン家庭教師なら、完全に子どもファーストの居場所になります。勉強の遅れを防ぐだけでなく、優しい先生との会話が良いリフレッシュになります。
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② 「世界は広い」と知るためのオンライン英会話
元英語コーチの視点からも、この時期の英会話は本当におすすめです。画面の向こうの海外の先生は、日本の学校のグループなんて1ミリも知りません(笑)。「世界には色んな人がいるんだ」と肌で感じるだけで、学校の悩みがちっぽけに思えたりします。
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人はひとつの側面だけでは語れない
話を戻しますが、人って、見る角度によって全然違うように見えますよね。 優しい一面があるかと思えば、怖い一面や、意外と嘘をつく部分もあったり。でもそれも含めて「その人」なんです。
だからこそ、一方向だけでその子を判断しないでほしいなと思います。
たとえば、ママだってそう。優しい時もあれば、ちょっと怖い時もある。 「ママ性格悪っ!」と思う日があるかと思えば、「ママってすごい!」と思う瞬間もある。 それが人間というもの。
40年以上生きてきたママからの小さなアドバイス
最後に、私が子どもに伝えている小さなアドバイスです。
—— 「暴力をふるう人、お金にだらしない人、そして嘘を平気でつく人には、ちょっとだけ注意しておいた方がいいかも」
そんなふうに子供には伝えています。
色々なトラブルはあるけれど、家を一番の安心できる基地にして、子どもが少しずつ広い世界へ羽ばたけるように、親としてどっしり構えて伴走していきたいですね。

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