小学5年生。自我が芽生え、親に指図されたくない時期
小学5年生くらいになると、子どもにはどんどん強い自我が芽生えてきます。
「何でも自分で決めたい」 「親にあれこれ指図されたくない」 「今からやろうと思っていたのに、親に口出しされた瞬間やる気が失せる」
私にも身に覚えがあるので、その気持ちは十分に理解できます。なぜなら、私自身も子どもの頃はそうだったから。
でも、いざ自分が親になってみると、ついつい先回りして「早くやりなさい!」と口を出してしまい、お互いにトゲトゲした空気になってしまい、悩む日々続いてました。
そんなとき、子育てに関するYouTube動画を見たり、思春期の子どもとの関わり方の本を読んだりして、気づいたことをシェアしようと思います。
それは、子どもの反抗期やトゲトゲした態度の原因は、「親の過干渉」が9割を占めているということ。
「あぁ、娘のあの反抗的な態度の原因は、私にあったんだ……」 「直さなければいけないのは、子どもではなく、私の方だ」
そう痛感した私は、その日から本に書いてあった通り、ある小さな決意をすることにしました。
それは、「子どもに対して(命や法に関わること、他人を攻撃すること以外は)絶対に怒らない・口出ししない」ということ。
「早く◯◯しなさい!」という指示・命令をやめてみた
その決意をした日から、毎日のように言っていた以下の口出しを一切やめてみました。
「早くお風呂に入りなさい!」 「いつまでダラダラしてるの?!」 「早く寝なさい!」
これらをグッと堪えて封印する代わりに、こんな風にアプローチを変えてみたんです。
- 「何時になったらお風呂に入る?」と聞き、子ども自身にタイマーをかけさせる
- 「ダラダラする時間も、今の娘には必要なんだ」と割り切り、子どものペースに寄り添う
- 「〇時には寝るんだよー」とだけ声をかけて、あとは放っておく
親としては気になって、ついつい「声かけ」をしたくなりますよね。でも、高学年の子どもたちにとって、親からのそれは「親切な声かけ」ではなく、ただの「指示」や「命令」に聞こえてしまうのだと思います。
口出しをやめたら、子どもが劇的に変わった
私が口出しをやめ、放っておくようにすると、不思議なほど子どもが変わっていきました。
まず、私に対してのトゲトゲした反抗的な態度が、驚くほど減ったんです。 そればかりか、自分から「今日は先に宿題をやってから、〇時にお風呂に入るね」と、一日のスケジュールを言ってくるようになりました。
子どもが今していること(たとえそれがダラダラすることでも)を、まずは親が丸ごと認めてあげる。 それが終わったら、次に自分が何をすべきなのかなんて、高学年になった子どもはもうちゃんと分かっているんですよね。
親が口うるさく言う代わりに、タイマーなどのツールを上手に使って、少し子どもを焦らすくらいが、高学年の子育てにはちょうどいいのかもしれません。
💡 親が口出ししなくても、子どもが「自分から」机に向かう仕組み作り
「早く勉強しなさい!」 「今日の宿題はもうやったの?!」
これも、高学年のママがつい毎日叫びたくなってしまう定番のセリフだと思います。でもこれも、親が言えば言うほど、子どものやる気は削がれてしまいます。
親が口を出さずに、子どもが「自分の意志で、自分のペースで」勉強を進めるための最強の味方が、ゲーム感覚で自立学習をサポートしてくれる「タブレット学習教材」です。
最近のタブレット教材は本当によくできていて、電源を入れるだけで「今日やるべき学習」をナビゲートしてくれたり、タイマー機能のように自分で時間を区切ってサクサク進められる工夫が満載です。
最近のタブレット教材は、親が指図しなくても子どもが一人で進められる工夫がたくさんあります。我が家も娘の自立心を育てるために、色々な教材をリサーチしているところです。
ついつい口が出そうになる自分と戦いながら(笑)、子供を信じて見守る母親、練習中です。


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